もち麦はダイエットに最適!その効果と方法とは?

テレビなどにも取り上げられ今注目されている「もち麦」。
実は、ダイエットに最適な食材なことをご存知ですか?
今回は、気になるもち麦のダイエット効果についてご紹介します。

もち麦とは

もち麦は、大麦の一種(もち種)のことです。
茹でるともちもちぷちぷちとした食感が特徴的で、食物繊維が豊富でダイエットにも最適です。

白米ともち麦それぞれ100gあたりの比較は以下の通りです。

白米もち麦
食物繊維約0.5g約14.3g
GI値約88g約65g
糖質約77.1g約65.4g
GI値:食べ物が体内で糖に変化し血糖値が上昇するときのスピードを計測し数値化したもの

糖質やGI値の量は極端に少ないというわけではないですが、上記の通り食物繊維が豊富なため、ダイエットに最適な食材といえます。

そのほかの健康効果について知りたい方はこちら
>>美味しいだけじゃない!もち麦のすごい健康効果とは?<<

もち麦がダイエットに向いている理由

それでは、気になるもち麦のダイエット効果についてみていきましょう。

①糖質の吸収を抑える

もち麦の中には、β-グルカンという成分が含まれています。
このβ-グルカンには胃腸の中にある腸を包み込む働きがあり、糖の吸収がゆっくりになるだけでなく、糖が体内に留まるのを防ぎ、体外に排出されやすくなります。

②便秘の解消

もち麦には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がバランスよく含まれています。
不要性食物繊維には腸のぜん動活動を活発にして便を押し出す働きが、水溶性食物繊維には便のかさを増やし柔らかくすることで、腸内の通りをよくする働きがあります。

③脂肪燃焼しやすい身体になる

もち麦を食べ続けることにより、糖や脂肪の吸収が抑えられます。
その結果、体内のエネルギーが不足している状態になるため、今まで蓄えていた脂肪を燃焼しやすい性質のものに変化させ、エネルギーとして放出しやすくします。

もち麦ダイエットの方法

それでは、ダイエットのためにどのようにもち麦を食べればいいのでしょうか。
気になるもち麦ダイエットの簡単な方法をご紹介します。

①白米と混ぜてもち麦ご飯に

普段食べている白米の代わりにもち麦を食べることで、簡単にもち麦ダイエットをすることができます。
白米を通常通り水を入れた後、もち麦を入れもち麦の二倍の量の水をさらに追加することで簡単に炊くことができます。
まず慣れていない方は白米:もち麦が7:3くらいの割合で試してみると食べやすいでしょう。
慣れてきたら、徐々にもち麦の量を増やしていくとより効果的です。

②小分け保存し、スープやサラダ、煮物に混ぜて

ご飯として食べるだけでは飽きてしまう…という方には、もち麦を茹でて小分けにし礼当方損しておくことで、スープやサラダ、煮物などに混ぜて使用するのもおすすめです。
もち麦1合に対し、水1100mlをフライパンに入れ10分程度茹でるだけで完成するので、手軽に用意することができますし、使わない分は冷凍保存にしておけば使い時にすぐ使用することができます。
ほかにも雑炊やみそ汁に入れてもおいしいので、様々なものに試してみてください。

まとめ

もち麦はダイエットに効果的な食材で、取り入れるのに難しいことはなく簡単に誰でも実践できます。
もち麦のダイエット効果は以下の通りです。

  • β-グルカンの働きにより糖質の吸収を抑える
  • 食物繊維による便秘の解消
  • 食べ続けると脂肪燃焼しやすい身体になる

糖質やGI値が極端に低いわけではないため、もち麦を食べるのは朝か昼がおすすめです。
もち麦を上手に利用し、ダイエットを成功させましょう!